サステナビリティ
日本梱包運輸倉庫㈱ 第26回物流環境大賞「奨励賞」を受賞
日本梱包運輸倉庫株式会社(以下 当社)と住友ゴム工業株式会社、東北三八五流通株式会社、日本フレートライナー株式会社 4社共同で一般社団法人日本物流団体連合会が主催する「第26回 物流環境大賞」において、「奨励賞」を受賞いたしました。
今回の受賞は、宮崎県都城市‐宮城県仙台間のタイヤ等自動車関連輸送において、当社の31フィートコンテナを活用した鉄道輸送を実施する中で、荷主と納入先、物流事業者が一体となってリードタイムの調整を図り、往復の鉄道コンテナ輸送を実現したことによって、環境負荷低減に貢献した取り組みを高く評価いただいたものです。

左より) 日本物流団体連合会 真貝 康一 会長
日本梱包運輸倉庫株式会社 稲垣 啓太 執行役員
東北三八五流通株式会社 藤 勝正 代表取締役社長
日本フレートライナー株式会社 峯 昭彦 代表取締役社長
【取り組みの概要】
タイヤ等自動車関連輸送の鉄道モーダルシフト往復化
タイヤ輸送にて当社の31フィートコンテナで宮崎県都城市から宮城県仙台市内へ片道での鉄道輸送を実施。2024年問題に対応する中で、仙台市近郊から都城市近郊への自動車関連品とマッチングすることにより、宮崎県都城市‐宮城県仙台市間の31フィートコンテナ鉄道ラウンド輸送を実現したもの。取り組みに際しては、荷主・納入先・物流事業者を含めた関係者間でリードタイムの調整を行った上で実現に至りました。
効果: 本取り組みにより、CO2排出量が68t、70.2%の削減が可能となります。
受賞:日本梱包運輸倉庫株式会社
住友ゴム工業株式会社
東北三八五流通株式会社
日本フレートライナー株式会社
タイ王国での寄附講座開講
2025年2月13日にタイの首都バンコクにあるモンクット王工科大学北バンコク校(King Mongkut's University of Technology North Bangkok)にて寄附講座を開講しました。
当社の経営理念の1つである、”物流事業を通じて、国家・地域社会に貢献する”を実現する為に、今後の物流を担う高度物流人材育成を行う取り組みになります。
当日は、本学の工学部物流工学科の学生とタイの物流関係者の約80名が参加しました。
黒岩社長より学生に対して、「日本とタイの物流の違い」・「タイにおける効率的な物流の構築に向けて」の2つのテーマを中心に講義し、講義後には学生から、当社の事業に関する事やタイの将来性に関する事など様々な質問がありました。
■2月13日 寄附講座の様子

また、翌週の20日、当社タイ現地法人であるNIPPON KONPO(THAILAND)CO., LTD.の2つの営業所に学生を招き、物流現場を見学してもらいました。両営業所では取扱う貨物の違いから保管方法や管理手法が異なっており、その違いを理解する事で、物流技術に関する知見を得る事を目的として実施しました。
■2月20日 NIPPON KONPO(THAILAND)CO., LTD.
LAEMCHABANG BRANCH / RAYONG BRANCH(現場見学の様子)

物流事業をグローバルに展開している当社は、今後も寄附講座を通じて物流の発展に貢献し、経営理念に掲げるビジョンを具現化していきます。
※本講座は、経済産業省の国庫補助金を運用して一般財団法人海外産業人材育成協会(AOTS)が実施する令和6年度「技術協⼒活⽤型・新興国市場開拓事業(研修・専門家派遣・寄附講座開設事業)」の寄附講座開設事業の一環として実施されました。
<モンクット王工科大学北バンコク校について>
1959年設立。タイの首都バンコクにあり、工学・技術分野に特化した大学として知られており、タイ国内外で高い評価を受けています。特に機械工学、電気工学、コンピュータサイエンスの分野で強い学術的な地位を確立しています。タイの高度な技術と工学の進歩に貢献しており、多くの学生が技術分野での専門的な知識を身につけています。学術論文や特許も多く、技術開発においても高い評価を得ています。
学生数は約30,000人。
㈱日本陸送 ベストプラクティス企業に選定していただき、三重労働局長様方と意見交換を行いました👆
この度三重労働局様に、長時間労働削減に向けて積極的に取り組んでいるベストプラクティス企業として、弊社を選定していただきました。
当社は、フルトレーラーの増車や中継拠点の活用などハード面の対策と併せて、女性ドライバーの働きやすい職場づくりや有給休暇の取得促進などソフト面の対策も進め、自社の働き方改革に積極的に取り組んでいます。
それに伴い、2024年11月29日(金)に、三重労働局長様方と意見交換を行いました。 今後も持続可能なより良い職場環境を目指して努力を続けてまいります。


㈱メイコンが三重県SDGs推進パートナー登録制度「三重県SDGs推進パートナー」に登録されました👆

この度、株式会社メイコンが「三重県SDGs推進パートナー」に登録されました。
三重県SDGs推進パートナー登録制度とは、三重県内における企業や団体等のSDGsに向けた取組を見える化し、県が後押しすることで、持続可能な社会の実現に向けた取組を広げていくことを目的とした制度です。
㈱メイコンは、誰もが安心して暮らせる持続可能な社会を実現するため、SDGsの視点で行政、企業等と連携をしながら社会貢献活動や環境負荷削減の取組を行っています。
今後も、事業を通じて、SDGsの達成と持続可能な社会の実現を目指してまいります。
日本梱包運輸倉庫㈱ 交通安全ゴールデンパレードに参加👆

2024年10月20日(日)東京の銀座通りで銀座通連合会主催の秋の銀座交通安全ゴールデンパレードが開催されました。
当社から築地交通安全協会の会長である黒岩会長と杉田執行役員の2名がパレードに参加しました。開催前のオープニングセレモニーにて銀座通り ハリーウィンストン前で黒岩より来賓挨拶を行い、交通安全に対するメッセージを発すると共に、横断幕を掲げて銀座1丁目から8丁目までを行進いたしました。

ゴールデンパレードは約60年近くの歴史を持つ伝統ある行事であり、銀座における交通安全の啓蒙をテーマに行われる警視庁交通安全パレードと、ブラスバンドやバトントワラーの迫力あるパフォーマンスが繰り広げられる東京都吹奏楽連盟のゴールデンパレードが合わさって、秋の銀座を華麗に盛りあげました。
今年は東京国際映画祭も同時期に開催されることもあり、映画音楽もレパートリーに加わり活気があふれるイベントとなりました。

日本梱包運輸倉庫㈱ 第25回物流環境大賞「特別賞」を受賞しました👆
日本梱包運輸倉庫株式会社(以下 当社)は、一般社団法人日本物流団体連合会が主催する 「第
25回 物流環境大賞」において、特別賞を受賞いたしました。
今回の受賞では、北関東から広島県間の自動車用部品輸送について、大型トラックによる輸送から、ダブル
連結トラックでの輸送に転換し、車両運行台数を削減する事によって CO2 排出量を削減し、更に鉄道のよう
な緻密な運行ダイヤを組み、乗り継ぎ運行を定期化することで従事乗務員数と運転時間を削減したことが高く
評価されたものです。
【取組内容】
栃木県足利市~東広島間の長距離輸送について、日々大型車4~5台が必要となっており、車両手配面
や環境への負荷が課題となっていてお取引先様より当社の太田営業所が相談を受けました。そこで大型車を2
1mダブル連結トラックに変更し、更に長浜営業所経由か神戸営業所経由を中継点とした2ルートを構築し、
乗り継ぎ運行を定期化することで乗務員の運転時間の削減と積載率の向上、CO2 排出量の削減に成功しま
した。
ダブル連結トラックの導入前は大型トラック12台と乗務員12人が毎日必要でしたが、ダブル連結トラックを
導入することによって車両数は半分の6台、乗務員も4名減の8名となりました。
2022年4月から2024年1月の運行実績に基づき CO2 排出量を計算した結果、28%の削減と
なりました。
当社は今後とも、地球環境保全の推進ならびにドライバーの労働環境改善に取り組み、社会に貢献してま
いります。
以上
